まんぐーすは衝撃を受けました
以前にも、このペンシルベニア大学の研究室(University of Pennsylvania’s General Robotics, Automation, Sensing and Perception (GRASP) lab)による小型無人機の研究について、映像でご紹介したことがありますが、今回の映像は遙かに衝撃的です。
約1分40秒の映像ですが、後半の部分は「手のひらサイズ」の超小型無人ヘリが、約20機整列して登場し、自由に体型を変換し、「ヘリ文字」を描き、体型を変換しながら窓をすり抜け、整列して着陸する様子が映し出されます。
「Defense Tech」のコメント欄には、室内だからだろう、プリプログラムじゃないか・・・等々の書き込みもありますが、それにしてもインパクトがあります。
背筋が寒くなりました・・・