Joint・統合参謀本部 次期SSBN:オハイオ級の後継を語る 24日付Defense-techが、米海軍の次期戦略原潜SSBNの計画状況について紹介しています。この春には主要な仕様や性能を含む詳細な文書を米海軍とGeneral Dynamicsがまとめるようで、概要のイメージを・・ 2014-02-03 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 2015年度予算案:空母削減&F-16能力向上カットか!? 3月4日に米国防省が議会に提出予定の2015年度予算案を巡り、種々の「噂」が飛び交い始めました。今日はその中から、Defense-Newsが報じる空母隻数の削減とF-16の能力向上カットについてご紹介します 2014-01-30 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 NIFC-CA:米海軍航空部隊の対中国作戦構想 23日付米海軍協会web記事が、A2ADを見据えた米海軍航空部隊の新作戦コンセプト「NIFC-CA」について、Manazir海軍少将による解説を交えて説明しています。TTNTとの新ネットワークを柱に、F-35Cをセンサーやミサイル誘導母機として活用 2014-01-28 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 新型P-8哨戒機に複数の欠陥 23日付 Bloomberg Newsが、米国防省の試験評価室による公開前の年次報告書を事前入手し、日本にも配備開始されている米海軍の新型P-8哨戒機が「複数の分野で欠陥」を抱えていると指摘しています 2014-01-26 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 沿岸戦闘艦LCSの調達数を巡る激論 年明けから先週にかけ、米海軍が新規導入を開始してシンガポールにもローテーション配備を始めた沿岸戦闘艦LCSに関し、トータル調達数を巡り国防高官と米海軍との間で激論があった模様です。公式にはどこからも発表はありませんが 2014-01-22 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 FA-18の後継機FA-XXを語る 20日、米海軍の航空戦構想責任者であるManazir少将が、FA-18E/Fの後継機について海軍協会記者に語っています。同少将は、先日ご紹介した空母艦載無人機UCLASSの「びっくり構想」を語った人物ですが、今回もかなりフランクに 2014-01-05 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 F-35CがUCLASSを管制下で空中戦? 20日、米海軍の航空戦担当少将が記者団に対し、紆余曲折の空母艦載無人偵察攻撃機の要求性能を語りました。少し嫌な予感が・・・。大型で、給油機能を持ち、ステルス性は多少犠牲に、空対空ミサイルを搭載し、F-35Cの管制を受けて戦闘機を補完 2013-12-25 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 35歳になったF-18はどこへ? 10日、ボーイングが製造して米海軍や海兵隊が使用しているFA-18ホーネットの「35歳」を祝う式典が、米海軍の航空基地で行われました。米海軍協会webが35歳を記念して記事を掲載し、断片的ながらFA-18の今後を紹介していますのでご紹介 2013-12-21 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 米海軍No2に黒人女性がノミネート 13日、米海軍はMichelle Howard海軍中将が海軍トップのグリーナート作戦部長(CNO:Chief of Naval Operations)を支える米海軍No2の副作戦部長(VCNO)に推挙されたと発表しました 2013-12-17 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 潜水艦射出の無人偵察機試験に成功 5日、海軍研究所(NRL)が発表したところによれば、今年8月に潜水艦のミサイル発射装置から燃料電池駆動の無人ISR機を射出する初の試験が行われ、数時間の飛行の後、予定通り地上基地で回収されたとのこと 2013-12-08 Joint・統合参謀本部