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おいしいもの

おせちに飽きたらお手軽北京ダック

お正月の気分一新をかねて、お手軽な北京ダックランチはいかがでしょうか。 各界の名士も利用するという名門「全聚徳」では、3千円程度のランチでその一端を気軽に味わえます
安全保障全般

正月に読む「オバマ大統領のノーベル賞受諾演説」の3

年頭に当たり、元旦から「オバマ大統領のノーベル賞受諾演説」を振り返って来ましたが、本日が3回目の最終回です。 近代史を踏まえたその中身は安全保障を学ぶ者にとって格好の批評分析の材料になると思います。米国と議論するなら、米国を批判するなら、ま...
安全保障全般

正月に読む「オバマ大統領のノーベル賞受諾演説」の2

新年に当たり、不安定な極東のプレイヤーたる我が国として考えておかなければならない論点が満載です。また、近代史を踏まえたその中身は安全保障を学ぶ者にとって格好の批評分析の材料になると思います。
安全保障全般

正月に読む「オバマ大統領のノーベル賞受諾演説」①

軍事超大国の指導者として、そして戦地に自国民兵士を送る最高指揮官として、極めて立派な演説だったとHolylandは思いますし、近代史を踏まえたその中身は安全保障を学ぶ者にとって格好の批評分析の材料になると思います。
安全保障全般

核密約と抑止を元外務省幹部が語る(後編)

昨日に続き、元外務省国際情報局長、元イスラエル大使、元朝鮮半島問題担当大使であった茂田宏さんのブログ「国際情報センター」から思いっきり引用させていただきます。 後編の本日は、密約議論の中、米国の核拡大抑止が有事に機能するか、日本は如何に対応...
安全保障全般

核密約と抑止を元外務省幹部が語る(前編)

元外務省国際情報局長であった茂田宏さんのブログ「国際情報センター」から思いっきり引用させていただきます。本日は前編として、「密約」の位置づけやその意味するところ、現時点での問題点等について茂田さんの雑感を紹介します
米空軍

米空軍無人機のゆくえ(後編)

昨日の前編は、無人機への投資拡大、なじみの薄い小型無人機、急増する無人機運用要員の新養成法でした。本日は無人機の任務拡大と無人機運用の抱える課題について記事の概要を紹介します
米空軍

米空軍無人機のゆくえ(前編)

以前紹介した米空軍HP記事を補足する意味で紹介します。前編は、小型無人機、急増する無人機運用要員の新養成法です。なお、以前のブログ記事は「米空軍、無人機の未来を語る」http://blog.so-net.ne.jp/holyland/2009-07-25/ です。
Joint・統合参謀本部

米海軍航空戦力の将来(後編)

本日もAIR FORCE Magazine12月号記事より。昨日は脅威認識、航空戦力整備全般、ファイターギャップについて取り上げましたが、本日は後編として空母、艦載無人機の検討及び新早期警戒機E-2Dを取り上げます
Joint・統合参謀本部

米海軍航空戦力の将来(前編)

米海軍航空戦力の将来に関する記事「A Specter Haunts the Carrier」が掲載されました。空軍関係者への雑誌に掲載されただけあってわかりやすくコンパクトで参考になるので2回に分けて紹介します