亡国のF-35 敵に財政負担を強いるという思考
先週のシュワルツ空軍参謀総長の発言2つ。一つは次期爆撃機予算を巡る「敵に財政負担を強いる」国防政策の考え方、もう一つはF-35の配備基地数を削減して間接的経費を節減したいとの発言です。
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