ゲーツ前国防長官 (質疑応答)シャングリラ・ダイアログ演説 私は永遠なる楽観主義者であり、(かつて社会科教師を目指した)歴史家としても、米国が悲観的な見通しをくつがえし、自ら修正を図って立ち直った歴史を語ることが出来る。米国は、私の見方によれば、疑問の余地なく世界で一番自らに厳しい社会だ 2010-06-11 ゲーツ前国防長官