Joint・統合参謀本部 トマホークの貫通力と識別力アップへ 14日付defense-Tech記事は、米海軍や企業が、20年以上の運用実績があるトマホーク巡航ミサイルの貫通力向上と移動目標等の識別能力向上に取り組んでいると報じています。米軍は、A2AD体制を着々と築き上げている中国対処を念頭に・・ 2014-02-18 Joint・統合参謀本部