米空軍 2021年までに自己防御用レーザーを戦闘機に 7日付米空軍協会web記事は、ロッキード、ボーイング、ノースロップグラマンの3社が分担して取り組む、戦闘機搭載用の自己防御レーザー兵器(SHiELD)に関し、米空軍研究所AFRLが最後のロッキード社分の契約を結んで3社すべてとの契約を終え、... 2017-11-17 米空軍