安全保障全般 日米韓がミサイル防衛情報の共有へ 昨年末の29日、日米韓が「北朝鮮による核及びミサイルの脅威に関する秘密情報の共有」を目的とした3ヶ国取り決めに署名を完了し、同日から運用が開始されました。日韓の協議が頓挫しているため、米国がハブになることで「手打ち」です 2015-01-07 安全保障全般