サッカー 16強を川淵三郎が語る ターニングポイントはコートジボワール戦。手も足も出なかったことで、選手も疑心暗鬼に陥った。「守備をやる以外にない」と選手たちが自覚したのが、気持ちの切り替えにつながった。「前でボールを奪うのはできるわけがない。前からプレスに行くのはやめよう」と・・・・ 2010-07-14 サッカー