Joint・統合参謀本部

情報漏れを甘受して共有せよ

「2010 Joint Warfighting Conference」を開催し、「多国籍軍や戦闘部隊指揮官は5年後に何を求められるか」とのテーマで議論が行われました。この催しを報じる米国防省HPは、「情報共有の重要性を将軍達が強調」との見出しで伝えています
Air-Sea Battle Concept

予告:対中国作戦構想発表

米国時間で火曜日の18日、米軍の新たな対中国作戦構想となる可能性の高い民間のレポート「AirSea Battle: A Point of Departure」がシンクタンクCSBAから発表されます。発表イベントは米議会上院で、民主党の重鎮リーバーマン上院議員が仕切り行われます。
ゲーツ前国防長官

カルザイを米兵墓石前で説教?

訪米中止を求める声が米国内であがっていたカルザイ大統領ですが、米国防省は形式的な墓への献花でなく、兵士の功績とその犠牲を墓石の前で説明して「心を入れ替えるよう」迫ったようです(推定)。
安全保障全般

台湾空軍の苦悩

台湾空軍は、66機のF-16C/Dを入手できても、中国が350機を越えて更に急増させている4世代機(SU-27、SU-30、J-10)数に及びませんが、せめて問題の多いミラージュとF-5を早く退役させたいとの切なる願いを持っていたと言われています
Air-Sea Battle Concept

嘉手納から有事早々撤退?

嘉手納や三沢基地は、抗たん性強化や防空強化の話題にも上っていません。普段はローテーションで航空遠征部隊(AEF)を派遣してコミットメントを示す反面、いざとなったらグアムやマリアナやアラスカ・ハワイまで真っ先に撤退、が前提のようです。
安全保障全般

あと10年は必要イランのICBM

5月10日、ミリタリーバランスでお馴染みロンドンの国際戦略研究所(IISS)が、「イランの弾道ミサイル能力:ネットアセスメント」との報告書を複数の国際的専門家によるチームでまとめ、公表しました。
経済情勢

「思い出の買い直し」現象

多機能化する商品を追いかける事に疲れ、新しさよりも自分の楽しかった記憶や体験を大切にし、当時買いたくても買えなかったモノを追体験で購入する人が増えている。昔の漫画本の復刻等、当時買えなかった人達をターゲットに据える。
ゲーツ前国防長官

(補足)アイゼンハワー・ライブラリ演説

昨日の記事でお伝えした8日のゲーツ国防長官による、いわゆる装備品・ポスト・コストの「仕分け開始宣言」演説ですが、Transcriptにざっと目を通して、昨日抜けていた部分をトピック的にランダムに補足紹介します
ゲーツ前国防長官

ゲーツ長官が国防省と議会にも宣戦布告

アイゼンハワー図書館で「国防のため必要な予算は使うべきだが、それ以外はびた一文出さない」との姿勢を貫いたアイゼンハワー大統領を手本に、徹底した装備品、コスト、ポストの見直し・削減を行い、必要な分野の予算増額を確保すると宣言しました
ゲーツ前国防長官

陸軍の明日を指揮幕僚大学で

聴衆の学生は30代半ばの少佐クラス、80%がイラクやアフガンでの実戦経験を有し、複数回の派遣を経験した者も半数以上と、「史上最も実戦経験を有するクラスの一つ」「鉄の少佐たち」とゲーツ長官が表する学生達です