米空軍

米空軍

新爆撃機の対外公表可能情報

「軍需産業の誰に聞いても同じ話しか出てこない」と不満いっぱいのAviation Week辣腕女性記者Amy Butler女史が、更に取材を重ねた結果、以下のような「ここまでしゃべって良い」想定回答集が国防省から示されていたようです。
米空軍

2035年操縦席コンテスト

5月6日、ボーイング社が主催した「3軍士官学校対抗将来コックピット2035コンテスト」(本当のタイトルはCrew System 2035)の表彰式が行われ、空軍士官学校チームの15名がラスベガスで表彰されました
米空軍

50歳B-52Hは80歳まで

5月9日、米空軍の戦略爆撃機B-52Hが50歳を迎えました。米空軍HPが50歳を迎えたB-52Hを運用するバークスデール空軍基地の第20爆撃飛行隊を紹介しています
米空軍

空軍省No2の美人次官頑張る

この女性が、空軍の現役と予備役や州兵、更にはシビリアン計約70万人を率いる米空軍省のNo2なのです。ちなみに、1992年にジョージタウン大学を卒業した経歴からすると、推定年齢43歳。本題は、11日にコナトン次官が空軍協会主催の朝食会で語った内容です
米空軍

後半MQ1→MQ9→Gorgon Stare, MQX

4月号の「AirForce Magazine」に「The Reaper Harvest(リーパー無人機の収穫)」との記事が掲載され・・・後半の本日は将来計画の課題、新センサーPOD、そして拒否戦略空間と無人機についてです。
米空軍

前半MQ1→MQ9→Gorgon Stare, MQX

4月号の「AirForce Magazine」に「The Reaper Harvest」との記事が掲載され、米空軍無人機運用の大黒柱であるプレデターやリーパーの機数や世代交代予想、更に次なる期待を背負った画期的映像ポッド等について・・・
米空軍

後半:アフガン後に迫る課題

後半です。4月号の「AirForce Magazine」が「Afghanistan and after」との記事を掲載し、厳しいイラク・アフガンでの戦いが収束に向かっても、その間に放置されていた様々な問題への対応に迫られるだろう、との趣旨の見方を紹介・・・
米空軍

前半:アフガン後に迫る課題

4月号の「AirForce Magazine」が「Afghanistan and after」との記事を掲載し、10年にもわたる厳しいイラク・アフガンでの戦いが収束に向かっても、その間に放置されていた様々な問題への対応に迫られるだろう、との趣旨の見方を紹介しています。
米空軍

米空軍が巨大貫通弾をオーダー

7日夜、米軍事情報記者各位宛のメールが米空軍から配信され、「米空軍はボーンイング社と、8発の巨大貫通弾MOPとB-2爆撃機への搭載関連機材等々、併せて約23億円の契約を行った」との連絡があった模様です。
米空軍

続なぜF-22はリビアで飛ばない

対リビア航空作戦になぜF-22が参戦しないのか?・・について、4日付「DODBuzz」記事が、前空軍ISR部長であるデプテューラ退役中将から届いたメールの内容を紹介し、3つめの説を唱えています。