亡国のF-35 F-35:星国購入決定近し&豪州の懸念 お馴染み米国防省F-35計画室長Bogdan中将が記者懇談を行い、シンガポールと継続中の協議も煮詰まりつつあると語りました。一方、豪州軍担当将軍は、国際的な兵站支援システム「ALGS」開発の遅れとその運用についてを大きな懸念事項だと 2015-02-28 亡国のF-35
亡国のF-35 F-35:イスラエル追加購入とアラブには当分売却せず 22日、イスラエル国防省はF-35を追加で14機発注すると発表しましたが、同日、米国防省のケンドール次官(技術取得開発担当)はタイミングを合わせるように記者団に対し、「近い将来、湾岸諸国にF-35を売却するとは予期していない」と発言 2015-02-26 亡国のF-35
亡国のF-35 米空軍がF-35融合室を格上げ 1月30日、米空軍はF-35融合室(F-35 integration office)の体制を、4名から12名に拡大し、室長(director)を「大佐」から「少将」へ格上げすると発表しました。 2015-02-03 亡国のF-35
亡国のF-35 F-35をNIFC-CAのセンサーとして試験へ 22日付Defense-Tech記事はLockheed Martin社幹部の話を引用し、米海軍が想定しているA2AD対処の作戦構想NIFC-CAで、F-35を「センサー」として活用する試験計画を紹介しています 2015-01-28 亡国のF-35
亡国のF-35 米空軍F-35の整備員不足問題はどこへ? 15日、米空軍長官と空軍参謀総長が2016年度予算案に関する会見を行い、A-10全廃が認められなかった場合にF-35整備員が確保できないが、その代替案を議会と交渉中だと語りました。代替案の細部には言及せず・・・ 2015-01-20 亡国のF-35
亡国のF-35 欧州米軍のF-35はまず英国基地へ 8日、米空軍は欧州での最初のF-35配備基地を、英国のLakenheath空軍基地に決定したと発表しました。2020年から配備を開始するとの事です。アジア太平洋のアラスカへは2019年からですから・・ 2015-01-14 亡国のF-35
亡国のF-35 F-35の機関砲は2019年まで使用不能!? 昨年末から新年早々に掛け、F-35を巡り米国防省とやり手若手記者のバトルに火がついています。年末の26日に記者が「F-35の電子光学Targeting Systemは4世代機におとる」と報じ、更に31日に「F-35の機関砲は2019年まで使用不能」と批 2015-01-13 亡国のF-35
亡国のF-35 外国軍F-35教育がLuke基地で開始へ 18日、豪州が所有する1機F-35Aが、「F-35操縦教育のメッカ」アリゾナ州のLuke米空軍基地に到着し、海外F-35運用国の口火を切ってF-35操縦者教育を開始することになりました 2014-12-26 亡国のF-35
亡国のF-35 アジアF-35整備は日本と豪州で 17日米国防省F-35計画室長のBogdan中将が、アジア太平洋地域で運用されるF-35の機体及びエンジン整備を、日本と豪州が担当地域を分割して実施すると発表しました 2014-12-19 亡国のF-35
亡国のF-35 欧州でのF-35整備業務分担国が決定 11日、米国防省F-35計画室長のBogdan中将が記者会見を行い、欧州でのF-35主要整備の国別分担を発表しました。イタリアとトルコが・・・。なお、この業務分担は数年毎に見直しが予定されており 2014-12-15 亡国のF-35