米空軍 米空軍用JASSMやLRASMを補完の廉価版CMMT ロッキード社がJASSM 等の1/10の価格で開発中 対中国で多数の目標をより安価に効率的に攻撃狙い3月5日、米空軍協会主催イベントでロッキード社担当幹部が、対中国を想定した戦いで現在の主力攻撃兵器であるJASSM(空対地巡行ミサイル)やL... 2025-03-26 米空軍
米空軍 B-21は試験用実験機データ活用し順調 実験機による順調な徹底検証飛行で開発予定通りソフト改修も最小限の1回で予想を上回る進捗性能面では「十分な余裕が確認されている」3月5日、米空軍協会主催の米空軍関係者が一堂に会するイベントで、Northrop Grumman社担当部門CEOが... 2025-03-25 米空軍
米空軍 米空軍の次期戦闘機がボーイング製 F-47に決定 トランプ大統領がいきなり発表。ロッキードに勝利「戦闘機の全性能面で誰も見たことのないレベルのもの」「既に5年間にわたり試験飛行を行ってきた」「トランプ大統領任期中(~2029年1月)に飛行する」「F-22との比較でF-47 はコストが低く機... 2025-03-24 米空軍
未分類 中国が実験衛星で宇宙「Dog-Fighting」を訓練 米宇宙軍NO2が2024年の商用公開情報をもとに語るNo2は中国と言及せずも、報道官が講演後に補足3月18日、国防関連イベントでの講演で米宇宙軍No2である Michael A. Guetlein 宇宙軍大将が、講演時には具体的国名への言及... 2025-03-21 未分類
米空軍 新導入プロペラ攻撃機に冷戦期の傑作「Skyraider」の名を 予算不足から72機要望を65機に削減で、17か月納入が遅れるも議会や会計検査院が必要性を疑問視も3月配備開始前に愛称公表准将から中将に飛び級昇任の空軍SFC司令官が推進力2月27日付米空軍協会web記事が、中国との本格紛争準備が「一丁目一番... 2025-03-19 米空軍
安全保障全般 冷戦期・核兵器搭載B-52が墜落した3つの大事故 冷戦最盛期1960年代に第2撃力確保にB-52が空中待機中にどの事案も爆発寸前か核物質まき散らしの大惨事これら事故や他の抑止戦力充実で爆撃機空中待機は中止 1月24日は、核兵器の第2撃能力確保のため、米空軍が1960年に開始した核兵器搭載B... 2025-03-18 安全保障全般
サイバーと宇宙 静止軌道上の物体監視へDARCレーダー初号機完成 米英豪3か国のAUKUSプロジェクト第2弾西豪州の岬の先端の港町Exmouthの郊外にDeep-Space Advanced Radar Capability (DARC)2月21日付米空軍協会web記事が、2023年12月に米英豪の3か国... 2025-03-17 サイバーと宇宙
Joint・統合参謀本部 久々にイージス艦搭載レーザーHELIOSの謎試験成功紹介 引き続き「何時まで経っても完成まであと5年」状態か2024年に場所や時期不明でドローン迎撃試験に成功と今頃イエメンのフーシ派対処に現場渇望も未だ・・・米国防省の試験評価局(OE&E:Operational Test and Evaluati... 2025-03-14 Joint・統合参謀本部
中国要人・軍事 中国海軍の新型フリゲート艦054型の一番艦が就航 排水量5000トン級が1月22日に北海艦隊の拠点青島で近接戦闘用機関砲や対空・対艦ミサイルを装備ステルス技術を導入し、既に別の2隻が進水済1月22日、中国海軍北方艦隊の拠点である青島で、同海軍の新型フリゲート艦「054型」の一番艦「洛河:L... 2025-03-13 中国要人・軍事
安全保障全般 ウクライナが15㎞幅のドローン国境kill zone構想 国産ドローン製造ペースにより40㎞幅に拡大も米露がウと欧州抜きの戦争終結協議開始の中ウ国防省とウ軍事産業が一体となり2月18日にサウジで開催された米露のみによる外相級のウクライナ戦争終結協議に先立ち、2月9日ウクライナ国防省が、対ロシア前線... 2025-03-12 安全保障全般