亡国のF-35 間違いなくF-35は対IS作戦に投入される 16日、米空軍戦闘コマンド(ACC)司令官のお馴染みカーライル大将が、ロンドンで開催された戦闘機を議論する会議で講演し、かつて無い複雑な作戦環境となっている対ISIL作戦に、高度な状況把握能力を持つF-35が派遣されることは「疑いない」と語... 2016-11-20 亡国のF-35
Joint・統合参謀本部 前線海兵隊に無人ヘリで迅速物資補給へ!? 11日付でAurora社が、ヘリコプターの自動誘導システムを活用した「自動航空輸送システム:TALOS」の解説映像を公開し、複数のヘリでの基礎技術の実証試験を終了したシステムを使用し、2017~18年に掛けてボーイング製U-6H無人ヘリで本... 2016-11-19 Joint・統合参謀本部
Joint・統合参謀本部 再びハリス司令官が陸軍に南シナ海で活躍期待 15日、ハリス太平洋軍司令官がワシントンDCで講演し、かねてより米陸軍幹部に要望してきた陸軍砲兵部隊による南シナ海における艦艇対処への取り組みを改めて訴えると共に、カーター国防長官が先日明らかにした陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)に... 2016-11-18 Joint・統合参謀本部
安全保障全般 NATOも米国の出方を大懸念 12日付英国紙「The Observer」に投稿したNATOのStoltenberg事務総長は、大統領選挙中からNATOの価値について疑問を呈していたトランプ氏に意見する形で、NATOの負担が米国に偏りすぎていることを認めつつも、欧州加盟国... 2016-11-17 安全保障全般
安全保障全般 ロシア空母艦載機がシリア沖で墜落 各種報道によれば、11月15日から、ロシア軍は空母艦載機も含めたアレッポ周辺への攻撃を再開したようです/////////////////////////////////////////////////////////////////////... 2016-11-16 安全保障全般
米空軍 米空軍が1発180億円で超超音速兵器開発を契約 ロッキード「技術的ブレークスルーがあった」9日付Defense-Techは、これまで紆余曲折を続けてきた大気圏内を音速の5倍以上で飛翔する超超音速兵器に最近(技術的)「breakthrough」があり、米空軍とDARPAが組んで、レイセオン... 2016-11-15 米空軍
Joint・統合参謀本部 米軍への精密誘導兵器供給が間に合わない 11月号の米空軍協会webサイトが「Empty-Racks:弾がない爆弾搭載ポイント」ととの記事を掲載し、対ISIL等の戦いで精密誘導兵器の使用が増加しており、細部は明らかにされて以内ながら、弾薬の十分な蓄積が失われていると警鐘を発していま... 2016-11-14 Joint・統合参謀本部
米空軍 約60年ぶり:米空軍で下士官のソロ飛行 下士官操縦者:何の問題もないじゃないか!3日、操縦者不足に悩む米空軍が開始した下士官へのパイロット教育コースの初級課程で、2名の1等軍曹がセスナ型練習機で初の単独飛行を行い、約60年ぶりの米空軍における下士官ソロ飛行となりました。この2名は... 2016-11-13 米空軍
亡国のF-35 追加予算要求と米海兵隊F-35が飛行中火災! 売り込み先行、試験後送りのつけが今・・・更に550億円の追加開発経費を要求へ7日付米国メディアが一斉に、飛行中の米海兵隊F-35で兵器搭載庫から火災が発生したと報じ、事故が2週間以上前の10月27日に発生していたと報道しています。また11月... 2016-11-12 亡国のF-35
ふと考えること トランプ当選をマキアベリと三浦瑠麗氏の視点で 気持ちの個人的整理のためにつぶやきます・・・波風が立つことを嫌い、穏やかな老後を願っている典型的A型日本人のまんぐーすは、今考えれば、クリントン候補が最終的には勝つだろうと信じたい思いを秘めつつ各種予想報道を眺め、トランプ候補の失言を心の奥... 2016-11-11 ふと考えること