2013-12

亡国のF-35

大本営発表:F-35は2014年が鍵!?

12月号の米空軍協会機関紙が「F-35:上昇の時」との記事を掲載し、生産量の増加と部品調達、ソフト開発、燃料ダンプ機能問題、空対空性能の向上、HMD等々について、国防省F-35計画室や企業の視点から説明しています
安全保障全般

イスラエル老将軍が語る無人機の将来

26日、イスラエル空軍司令官(1996-2000年)を務めた退役将軍が、同国で開催された無人機会議&展示会で無人機活用の将来の方向性について講演しています。この方は戦闘機が花形だった頃のエースパイロットなので・・・