2012-02

サッカー

なぜ中国へ?岡田監督に聞く

自動車のHONDAが発行している交通安全情報紙「Si」の2月・3月号に、ホンダの伊東孝紳社長とサッカーの岡田武史監督の対談が掲載されています。質問は「なぜ中国へ?」です
安全保障全般

新国防戦略とOffshore Balancing

小論文で同教授は、1月5日発表された新国防戦略が、1997年から同教授が主張しているOffshore Balancing(OB)戦略の考え方を体現する第一歩であるとし、OB戦略「(おおむね)勝利」宣言を・・・
米空軍

バーチャル訓練で操縦者養成経費削減へ

カナダ空軍高官は、高価なF-35の単価や運用経費を勘案し、操縦者養成の相当部分をシュミレーション訓練に置き換えることを検討中だと語りました。
米空軍

次期爆撃機は超音速無し!?

引き続き、フロリダ州オーランドで開催されている米空軍協会総会における関係高官の発言をご紹介します。本日は、ドンリー空軍長官、シュワルツ空軍参謀総長と核戦力を運用するGSC司令官
米空軍

米空軍協会冬総会で不協和音封じ

23日から米空軍協会の冬イベントAir Warfare Symposiumが、フロリダのオーランドで開催されているようで、米空軍高官の発言が軍事情報サイトに掲載されています
中国要人・軍事

海軍に注目 中国安全保障レポート

防衛研究所の「中国安全保障レポート2011」が、2月10日に公表。今年のレポートは、権益確保に活動活発化の「中国海軍」に焦点を当てており、経済、軍事戦略、海賊対処活動、対外的発言、多国間協議への参加等の側面から、多角的に分析
亡国のF-35

F-35がミサイル搭載試験開始やっと

F-35がミサイル搭載試験開始やっと・・・20日、ロッキードマーチン社が空軍用F-35にミサイルや爆弾を搭載した状態での飛行試験を開始したと発表し、同時に写真を公開
パネッタ国防長官

欧州米軍の削減計画

16日、パネッタ国防長官はドメイゼール独国防相をペンタゴンに迎え、米独国防相会談を行い、米軍の削減再編について理解を求めました。同日には国防省から欧州米軍の削減計画も公表
Joint・統合参謀本部

統参議長「シリア反政府にアルカイダも」

19日、デンプシー統合参謀本部議長はCNNの番組に出演し、「シリアは、地理的位置からも軍事的側面からもリビアとは全く異なる」と述べ、軍事的介入や反体制派への武器供与の困難性を強調しました
米空軍

次期無人機MQ-X計画は中止

15日、米空軍参謀本部の情報ISR部長ジェームズ中将は講演で、当面の間、次期無人機「MQ-X」へ投資する計画はないと述べました。また、U-2偵察機を今後40年使う可能性についても言及・・