2010-06

サッカー

駒野を慰めたパラグアイ選手

決勝のゴールが決まると、歓喜の輪を抜けだし、1人のパラグアイ選手が駒野友一に駆け寄り、額をすりつけ何かを語りかけた。PKを決めたアエドバルデスだった。おそらく駒野はスペイン語が分からないはずだが、しきりにうなづいていた。気持ちは通じていたのだろう・・・
ゲーツ前国防長官

前線兵士と将来へ9兆円捻出

「我々は政府機関のリーダーとして、前線の兵士に必要なモノを全て与えるためにベストを尽くす責任を負っている」 今後5年間で約9兆円の間接経費(Overhead Costs)を削減するとゲーツ国防長官が米議会で宣言(16日)しきたところです・・・・・
サッカー

パラグアイは台湾の味方

南米で唯一、台湾と外交関係を維持する。台湾からの巨額の経済援助及び投資は、歴代政権の政策運営に必要不可欠な存在となっていたとも言われる。(写真は馬英九台湾総統とルゴ大統領) しかし近年・・・
Air-Sea Battle Concept

Air-Sea Battleの起源を探る

演習結果は空軍参謀総長から海軍作戦部長にも伝えられ、マレン統合参謀本部議長にも報告されたようです。同時に、国防省のマーシャル相対評価局長とは演習の計画段階から連携が図られ、同局長は本演習に予算支援を行い、実際に部下を人を派遣していた
米空軍

もう次期爆撃機とは呼ばない

●次世代爆撃機との言葉は死語である。 ●今検討されているのは、ステルス機ではあるが、次期爆撃機のイメージより小型で、濃密なSAMベルト地帯を突破するようなデザインにはなっていない
米空軍

更なる削減案で激論:米空軍

「我々は空虚な空軍の時代に戻ることになる」その衝撃の大きさを伝えています。 更に「もし空軍が削減目標の約3兆円を達成できなかったら、国防省幹部がその分を空軍からはぎ取って他の分野に持っていくだろう」との同幹部の発言も紹介しています
サッカー

デンマーク戦FIFAの公式評価

オシム前監督の「愛情溢れる」厳しい評価を「ワサビ」にしつつ、こってり脂ののった「中トロ」を頂きましょう。
Air-Sea Battle Concept

中国は「先制攻撃」するのか

最新兵器や空母導入の動きを見せつつも、米国と艦隊決戦や大規模空中戦をイメージして準備しているのではない、と読むべき。弾道ミサイルや巡航ミサイルへの重点投資であり、対衛星兵器やサイバー戦への取り組みであり、伝統の「戦わずして勝つ」ための「三戦」だと
サッカー

ベンゲル監督、コメントまってるよ!

「もしこのグループで勝ち上がれたら、東京の真ん中に君の銅像が建てられるべきだと、私は岡田に伝えたんだよ」ヴェンゲルはそう話す。
サッカー

だから日本代表を応援する

「日本にプロサッカーなんて・・」と言われながらも立派な施設や組織を作り、子供達にも裾野を広げ、恵まれなかった女性選手にも道を開き、叩かれたたかれそれでも前進しているところが素晴らしいと思います。例え多少の前進後退の繰り返しがあっても・・・