米空軍 米空軍トップ:米軍の長射程攻撃を誰が担う? 陸海海兵隊が長射程攻撃兵器を重視し始める中 従来この任務を担っていた空軍として一言 1日、米空軍協会ミッチェル研究所からの遠隔インビューに臨んだGoldfein空軍参謀総長は、これまで米空軍が担ってきた長距離の戦力投射任務に陸海海兵隊が力を... 2020-04-06 米空軍
Joint・統合参謀本部 米海軍が半年かけ空母の将来像検討 内外の知見を集め・大きな変革の予感 元海軍長官や国防省高官や有力議員も交え 9日、Thomas Modly海軍長官臨時代理が、「Future Carrier 2030」(通称:FC-2030)との特別チームを立ち上げ、現在4隻まで契約が終わ... 2020-03-13 Joint・統合参謀本部
米空軍 米空軍戦闘コマンドが将来戦闘機構想モドキに言及 「Fighter」でなく「Capabilities」ロードマップと呼ぶとか 戦闘機で実施してきた任務をどう成し遂げていくか 30年後には戦闘機飛行隊の減少を望む 2月27日、フロリダ州オーランドで開催中の恒例の米空軍協会航空戦シンポジウムで... 2020-03-03 米空軍
Joint・統合参謀本部 EA-18Gから2機のEA-18Gを操作して飛行試験 EA-18Gの無人運用を狙っているだけではないようですが 将来の投資のための技術分野を見極めるため・・とか 4日、バージニア州の米海軍Patuxent Riverから3機のEA-18G電子戦機が離陸し、うち1機が他の2機を遠隔操作して飛行さ... 2020-02-12 Joint・統合参謀本部
米空軍 CSBAが今度は米空軍の将来体制検討レポート 米海軍へのレポートでは米海軍の構想に厳しい指摘も 米空軍の戦闘機や爆撃機大増強を応援する姿勢 1月22日、シンクタンクCSBAが米空軍の将来体制に関する75ページの提言レポート「Five Priorities for the Air For... 2020-02-07 米空軍
Joint・統合参謀本部 1年遅れで海洋監視版グローバルホークMQ-4Cグアムに 2018年9月の胴体直陸大事故で配備遅れる 2021年の初期運用態勢確立に向け2機到着 27日米海軍は、グアム島アンダーセン基地に2機のMQ-4Cトライトン大型海洋監視用無人機が26日到着したと発表し、第7艦隊隷下で同基地所在のVUP-19... 2020-01-30 Joint・統合参謀本部
米空軍 正式にB-52から重力投下核爆弾任務除外 残るのは、B-2とF-16とF-15Eか 18日付Military.comは、米空軍が昨年9月、正式に重量投下型核爆弾である「B61-7とB83-1」をB-52に搭載しないことを部隊に指示したと報じています 実際には前線部隊では、数年前から... 2020-01-29 米空軍
米空軍 GPS妨害時の航空機等への影響を特別組織で検証へ NWL:Navigational Warfare Laboratoryです 米空軍は、来年2021年5月までに「NWL;Navigational Warfare Laboratory」なる組織を立ち上げ、米空軍の航空機や兵器がGPS妨害に対... 2020-01-28 米空軍
米空軍 昨年12月の統合全ドメイン連接演習は大成功だった 28検証項目の26で機能を確認 4月の次回演習では宇宙軍を焦点に 21日、昨年12月中旬に米空軍が主導してフロリダ沖で初めて実施された、陸海空軍の各種アセットを連接した指揮統制を試みる実験演習JADC2の成果と今後について、Will Rop... 2020-01-27 米空軍
米空軍 AFRLが商用ドローン基礎に2日間以上の連続飛行に成功 大きさや飛行高度や飛行諸元は非公開ながら 米空軍研究所が初飛行から10ヶ月の開発で 細部が不明で良くわかりませんが・・・ 13日付Military.comは米空軍研究所AFRLの発表として、商用無人機をベースに僅か10ヶ月間で改修した超長時... 2019-12-23 米空軍